【新宿カフェ】ブルーの店内が可愛い 話題の韓国カフェ!「SHISHA CAFE ema.」

新宿

SHISHA CAFE ema.(シーシャ カフェ エマ)

新宿駅西口から徒歩5分、喧騒から離れたビルの7階に突如現れる青と白の異空間「SHISHA CAFE ema.(シーシャカフェエマ)」。2023年6月にオープンしたこのシーシャカフェは、コンクリート打ちっぱなしの無機質な空間に、鮮やかなブルーのソファと白いクッションが映える、まるで地中海リゾートのような雰囲気。シーシャを吸わなくてもカフェ利用だけでOKという懐の深さで、SNS映えするクロワッサンスイーツを求める若者たちの新たな聖地となっています。

▼ imakoで、「SHISHA CAFE ema.」の混雑状況をチェック

お店の内装:開放感あふれるチルアウト空間

吹き抜け空間が圧倒的な開放感を演出し、新宿の地下や狭小店舗とは一線を画す贅沢な造り。33席の店内は、カウンター5席とソファ・テーブル席28席で構成され、プロジェクターで洋画が流れる大画面も完備。

imakoで撮影

暖炉を囲むソファ席やL字型のゆったりしたベンチシートなど、どの席も広々として居心地抜群。13時から翌朝5時まで営業しているため、終電後の時間つぶしや夜カフェスポットとしても重宝されています。

こだわり:SNS映え必至!ボリューミーなクロワッサンスイーツ

ema.の看板メニューは、見た目も味も規格外のクロワッサンスイーツ(各1,200円)。「いちご練乳クロワッサン」は、サクサクのクロワッサンの上にも中にもたっぷりのホイップクリームと新鮮ないちごが詰まった贅沢な一品。

「チョコバナナクロワッサン」は濃厚なチョコレートソースとバナナの組み合わせが絶妙。季節限定の「栗とベリーのクロワッサン」や、甘党以外にも人気の「トリュフ塩とパルミジャーノクロワッサン」など、バリエーション豊富。ボリュームたっぷりなので2人でシェアするのがおすすめです。

おすすめメニュー:フラッペからモクテルまで充実のドリンクメニュー

imakoで撮影

ドリンクメニューも個性的で、「ショートケーキフラッペ」(990円)や「マンゴーヨーグルトフラッペ」など、デザート感覚で楽しめるフラッペが人気。コーヒーは「ホワイトモカ」(990円)にクロワッサンをディップして食べるスタイルも提案。ノンアルコールのモクテルやレモネードなど、シーシャを吸わない方でも楽しめるメニューが充実。22時以降は10%のナイトチャージがかかりますが、朝5時まで営業しているため、深夜のカフェ難民にとっては貴重な存在です。

混雑度:カフェタイムは意外と入りやすい

シーシャは1台2人までシェア可能で、フレーバーは100種類以上から選択可能。桜やライチ、洋梨など珍しいフレーバーも。カフェ利用のみでも歓迎してくれ、店内は明るめの照明で薄暗い雰囲気ではないため、デートにもグループでの利用にも最適。

混雑度についてですが、週末の夜は混雑する傾向にありますが、カフェタイムであれば比較的入れることが多いです。

▼ imakoで、「SHISHA CAFE ema.」の混雑状況をチェック

無料Wi-Fiと電源完備で、ノマドワークスペースとしても活用可能。新宿の喧騒から離れた7階という立地も手伝って、まるで別世界に迷い込んだような非日常体験が楽しめる、新宿西口エリアの新たな穴場スポットです。

11月から「直前席キープ」で確実に席を確保!

ema.新宿のような人気店では、特に夜の時間帯に満席になることも。そこで、11月頃(予定)に新たにリリースするimakoアプリの新機能「直前席キープ」で、来店前に15分間席を確保できるようになります。「今すぐカフェに行きたい」その瞬間に、ワンタップで席を確保。
もう満席で諦める必要はありません。

▼詳細は以下ページよりご確認ください。

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