【2025年最新】MOSKA by GingerGarden表参道|月替わりで楽しむ映えカフェ

表参道
imakoで撮影

MOSKA by GingerGarden(モスカ バイ ジンジャーガーデン)

表参道B2出口から徒歩3分、マツモトキヨシの先を右折した静かな通りにある「MOSKA by GingerGarden」は、2021年3月にオープンした体験型アフタヌーンティーカフェです。マイメロディやクロミとのコラボレーション、季節限定のシャンデリアアフタヌーンティーなど、革新的な企画で表参道カフェシーンに新風を吹き込んでいます。本日は、リピーターが絶えないこの人気店の秘密に迫ります。

▼ imakoで、「MOSKA by GingerGarden」の混雑状況をチェック

フォトスポットとして人気の写真映えカフェ

3階建てビルの最上階にあるこのカフェは、9席という少数精鋭の座席配置。半円形ソファが7席、窓側席が2席という構成で、各テーブルが独立した撮影スペースとして機能します。

imakoで撮影

月替わりのテーマに合わせて、天井から床まで装飾が変更され、まるでテーマパークのような没入感を演出。白を基調とした「ホワイトシャンデリア」、ピンク一色の「マイメロディコラボ」、紫の「ラベンダーパープル」など、カラーテーマも多彩で、推し活の聖地としても人気を集めています。

写真撮影を前提としたサービス設計

このお店の最大の特徴は、写真撮影を楽しむことを前提としたサービス設計。スタッフが自発的に「お写真撮りましょうか?」と声をかけ、ポーズ指定や小道具の提案までしてくれる手厚いサポート体制が整っています。セイボリーは写真撮影後に温め直すサービスもあり、冷めた料理を食べる必要がありません。また、誕生日や記念日には特別なデコレーションも可能で、花束付きプラン(4,000円〜)も用意されています。

imakoで撮影

インスタ映え確実の独創的スイーツ

世界初の「シャンデリアアフタヌーンティー」(5,800円)は、実際のシャンデリアのような形状のスタンドにマカロンやケーキが吊り下げられた斬新な演出。季節限定メニューでは、「桃と薔薇のパフェ」や「シャインマスカットパフェ」など、フルーツをふんだんに使った華やかなメニューが登場。追加オプションのモクテル(ノンアルコールカクテル)は、グラデーションや綿あめを使った視覚的な演出が特徴。紅茶は20種類以上から選べる飲み放題システムで、ダージリン、アールグレイなどの定番から、季節のフレーバーティーまで充実しています。

早めの予約で確実な入店を

完全予約制のため、当日の飛び込みはほぼ不可能。特に新メニュー開始直後の週末は、1ヶ月前でも予約が埋まることも。平日の11時や16時の回は比較的予約が取りやすく、落ち着いて撮影を楽しめます。

▼ imakoで、「MOSKA by GingerGarden」の混雑状況をチェック

客層は20代〜30代の女性が中心で、推し活グループや誕生日祝いでの利用が目立ちます。表参道という立地を活かし、ショッピングやデートの締めくくりとして利用する方も多く、都内有数の映えカフェとして確固たる地位を築いています。

11月から「直前席キープ」で確実に席を確保!

こんなmaruでは、特に休日が満席になることもあるため、伺っても満席じゃないかと不安な方も多いのではないでしょうか。

そこで、11月頃(予定)に新たにリリースするimakoアプリの新機能「直前席キープ」で、来店前に15分間席を確保できるようになります。「今すぐカフェに行きたい」その瞬間に、ワンタップで席を確保。
もう満席で諦める必要はありません。

▼詳細は以下ページよりご確認ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました