【カフェ難民必見】下北沢で空いているおしゃれ穴場カフェ7選

下北沢

下北沢で「カフェ難民になった…」そんな経験はありませんか?サブカルの聖地として賑わう下北沢では、ゆっくり過ごせる穴場を見つけるのが大変ですよね。そこで今回は、下北沢で「今すぐ入れる」穴場カフェを厳選して7店舗ご紹介します!

GRASS

下北沢駅から徒歩わずか1分、駅直結の複合施設「tefu lounge」の2階に位置するGRASSは、2024年1月にオープンしたモダンなカフェです。経堂で人気を博すスペシャルティコーヒーロースター「Raw Sugar Roast」が手掛ける系列店として、こだわりのコーヒーと心地よい空間を提供しています。公園の芝生でみんなが寛ぐシーンをイメージしたというコンセプト通り、訪れる人それぞれが思い思いの時間を過ごせる場所となっています。

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お店の雰囲気は、無機質でモダンな内装にウッド調の家具が絶妙に配置され、温かみと洗練された印象が共存しています。窓から差し込む自然光が店内を明るく照らし、開放的で落ち着いた空間が広がります。窓際には広々としたボックス席も用意されており、ゆったりとくつろぐことができます。映画館やコワーキングスペースが併設されているため、映画鑑賞前後の休憩や作業利用、友人とのカフェタイムなど、様々なシーンで利用できる使い勝手の良さも魅力。

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コーヒーは6種類のシングルオリジンから選べるハンドドリップコーヒーが特徴で、それぞれの豆の個性を楽しめます。ラテやフラットホワイトも人気で、Raw Sugar Roastの質の高い焙煎豆を使用したコク深い味わいが楽しめます。フードメニューでは、表面がカリカリで中はしっとり、胡桃がたっぷり入ったバナナブレッドが絶品です。温めて提供され、アイストッピングを追加するのもおすすめ。他にも、バスクチーズケーキなどのスイーツメニューが豊富ですよ。お支払い方法は、キャッシュレス決済のみなので注意してくださいね。

GRASSの混雑情報

平日は、どの時間帯でも比較的落ち着いて過ごすことができそうです。休日は、14:00から16:00の時間帯で少し混み合う傾向にありますが、1時間の利用制限が設けられることもあるため、そこまで待つことなく入店できることが多いようです。ゆっくり過ごしたい方は、平日か、休日の午前中または夕方以降の訪問がおすすめですよ。

GRASS 店舗詳細

  • 住所:東京都世田谷区北沢2-21-22 2F
  • アクセス:下北沢駅から徒歩1分
  • 営業時間:9:00 – 21:00(L.O. 20:30)
  • SNS:Instagram

BURGERS TOKYO

下北沢駅から徒歩4分、下北沢一番街に位置するBURGERS TOKYOは、2019年10月にオープンしたプレミアムハンバーガーショップです。「ステーキのような肉感を楽しむバーガー」をコンセプトに、牛肉100%の粗挽きパティを使用したジューシーなハンバーガーを提供しています。音楽やアートなど東京のカルチャーを発信する機能も備え、ハンバーガーと共に豊富なアルコールメニューも楽しめる、食事とバーの雰囲気を兼ね備えたお店です。また、社会貢献活動にも力を入れており、ハンバーガー1食の注文につきアフリカへ1食分の給食費を寄付する取り組みを行っています。

店内はアメリカ西海岸を思わせるモダンでおしゃれな雰囲気が漂い、ウッド調のインテリアと落ち着いた照明が心地よい空間を作り出しています。1階にはカウンター席とテラス席があり、2階には広々としたテーブル席が用意されており、合計50席とゆとりのある座席配置となっています。ヒップホップ系の音楽が流れる店内は、カジュアルながらも洗練された雰囲気で、友人とのランチ、デート、家族での食事など、様々なシーンで利用できます。テラス席はペット同伴可能なため、愛犬と一緒に食事を楽しむこともできます。また、Free Wi-Fiや電源も完備されているため、作業スペースとしても活用できますよ。

メニューの中心は、なんと言っても、赤身肉の旨味をしっかり感じられる肉肉しいパティが特徴のハンバーガーです。パティは粗挽きで、まるでステーキを食べているような食感と肉の存在感が楽しめます。定番の「バーガーズオリジナル」は、シンプルにパティとチーズ、オニオン、トマトを挟んだ一品で、パティのグラム数を120g、150g、240gから選べます。サイドメニューには、フレンチフライやコールスロー、チリビーンズポテトなどがあり、ハンバーガーとのセットも人気です。また、ドリンクはクラフトビールやカクテル、シェイクなど豊富に揃っており、ディナータイムには飲み放題プランも利用できます。注文後にケチャップ、マスタード、バジルチーズソースなど複数のソースから好みのものを選んでカスタマイズできる点も楽しみの一つです。

BURGERS TOKYOの混雑情報

十分な席数がある店内のため、平日・休日問わず、どの時間帯でも比較的席を確保しやすい傾向にあります。広々とした空間で、ゆったりと食事を楽しむことができますよ。

BURGERS TOKYO 店舗詳細

  • 住所:東京都世田谷区北沢2-34-7
  • アクセス:下北沢駅から徒歩4分
  • 営業時間:11:00 – 22:00(L.O. 21:00)
  • 電話番号:03-6407-1720
  • 公式サイト:https://www.burgerstokyo.com
  • SNS:FacebookInstagram

夜パフェVIGO 下北沢店

下北沢駅東口から徒歩3分、あずま通りの静かな一角に位置する夜パフェVIGO 下北沢店は、2024年4月にオープンした夜パフェ専門店です。北海道発祥とされる「締めパフェ」文化を東京で楽しめる貴重なスポットとして、流山発の夜パフェブランドが下北沢に進出しました。平日は17時から、土日祝は15時から深夜0時まで営業しており、ディナーやお酒を楽しんだ後の締めとして利用できる大人のためのデザートスポットです。

店内は座席数12席とこじんまりとした空間ですが、落ち着いたバーのようなシックな内装が特徴です。カウンター席が中心で、カップルシートもあるためデートの締めくくりにもぴったりです。夜パフェ専門店でありながら暗すぎず、おしゃれで洗練された空間は一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気です。ワンドリンク制を採用しており、アルコールからノンアルコールまで豊富なドリンクメニューと共にパフェを楽しめます。

パフェのメニューは常時3種類で、季節ごとに内容が変わります。春は「如月」「花筏」、夏は「柳」「雫」「玉響」、秋は「芭蕉」「余韻」「気品」、冬は「灯火」「誘惑」など詩的な名前がつけられており、価格は2,000円から2,600円程度です。各パフェには使用素材を説明する可愛いイラストのパフェカードが添えられます。「誘惑」はカシスとショコラの大人のパフェ、「芭蕉」はほうじ茶と和の要素が楽しめるパフェ、「灯火」は苺とティラミスを組み合わせた季節限定パフェなど、それぞれ個性豊かな味わいです。サワークリームやライチ味のアイスなどさっぱり要素も盛り込まれており、甘ったるすぎず最後まで飽きずに食べられる工夫がされています。ドリンクはワイン、カクテル、焼酎のほか、ほうじ茶、ジャスミン花茶、バラ花冠茶、アールグレイなど本格的なお茶類も充実しています。

夜パフェVIGO 下北沢店の混雑情報

締めパフェというだけあり、平日・休日ともに、18:00以降の時間帯は少し混雑する傾向にあります。回転率は比較的早めのようですが、ゆっくりと過ごしたい方はオープン直後に訪問することをおすすめします。

夜パフェVIGO 下北沢店 店舗詳細

  • 住所:東京都世田谷区北沢2-8-10
  • アクセス:下北沢駅東口から徒歩3分
  • 営業時間:月~金 17:00 – 24:00 / 土日祝 15:00 – 24:00
  • 電話番号:080-8718-7296
  • 席数:12席
  • SNS:Instagram

デトール・ア・ブルーエ 下北沢店

下北沢駅から徒歩約3分の場所に位置するデトール・ア・ブルーエ 下北沢店は、雑貨店に併設されたカフェスペースです。「衣食住」をキーワードに、こだわりのアイテムをセレクトした雑貨店の一角でドリンクを楽しめるユニークなスタイルが特徴で、ショッピングの合間の休憩にも最適なスポットとなっています。下北沢らしいアートな雰囲気が漂う店内で、気軽にドリンクを楽しめる隠れ家的なカフェです。

https://www.bleubleuet.jp/shop/pages/detour_a_bleuet.aspx?srsltid=AfmBOor46iEhwnGsrNFrWTtcNO8LEy8Q9x-SIDOoljftnYBUjyhGSILm

店内は雑貨店と一体になった空間で、インテリア雑貨や生活用品に囲まれながらカフェタイムを過ごせる独特の雰囲気があります。こじんまりとした落ち着いた空間で、電源も完備されているため、ちょっとした作業や読書をしながらゆっくり過ごすことができます。下北沢の賑やかな商店街を歩き疲れた時のリフレッシュスポットとして重宝しますよ。

https://www.bleubleuet.jp/shop/pages/detour_a_bleuet.aspx?srsltid=AfmBOor46iEhwnGsrNFrWTtcNO8LEy8Q9x-SIDOoljftnYBUjyhGSILm

メニューはドリンク中心で、ほうじ茶ラテやカボチャのラテなど、季節感のあるラテメニューが人気です。カボチャのラテは、カボチャのずっしりとした甘さとほどよい苦味のバランスが絶妙で、上にクリームとアーモンドがトッピングされた見た目も可愛らしい一品です。混ぜて飲むことで味の変化も楽しめます。ほうじ茶ラテは味が深く、香ばしいほうじ茶の風味をしっかり感じられておすすめです。

デトール・ア・ブルーエ 下北沢店の混雑情報

平日は、比較的席を確保しやすい傾向にあります。休日は、14:00〜16:00の時間帯で少し混み合いますが、行列になることは少ないようです。落ち着いて過ごしたい方におすすめです。

デトール・ア・ブルーエ 下北沢店 店舗詳細

  • 住所:東京都世田谷区北沢2-36-1 1F
  • アクセス:下北沢駅から徒歩約3分
  • 営業時間:11:00 – 20:00(L.O. 19:30)
  • 定休日:不定休
  • 電話番号:03-6407-8348
  • 公式サイト:https://www.bleubleuet.jp/shop/default.aspx

KISSA 092

下北沢の住宅街に佇む「KISSA 092」は、2023年6月にオープンした話題のカフェです。下北沢駅から徒歩約6分、下北沢一番街を抜けて鎌倉街道を越えた先という、少し駅から離れた立地にあるため、隠れ家的な雰囲気を持つ穴場スポットとなっています。代田橋方面へ向かう途中に位置しており、静かな環境でゆったりとカフェタイムを過ごしたい方におすすめです。

店内はコンクリート打ちっぱなしの壁が特徴的な無機質でスタイリッシュな空間が広がっています。カウンター席を中心とした小さめの造りで、アート作品が飾られたモダンな雰囲気が漂います。Hip Hopなどの音楽が流れる洗練された空間は、おしゃれで落ち着いた大人のカフェという印象です。夜はバーとしても営業しており、深夜0時まで営業しているため、他のカフェが閉店した後でも訪れることができる貴重なお店です。店内は犬同伴もOKなので、ペット連れの方にも優しいカフェとなっています。

おすすめメニューは、インスタグラムでも話題の「白い喫茶プリン」です。その名の通り真っ白なプリンに白い生クリームがたっぷりと乗り、透明な塩キャラメルソースがかけられた見た目も美しいスイーツです。ぷるんぷるんの柔らかい食感で、なめらかな口溶けが特徴的。生クリームを固めたようなとろりとした味わいで、プリン自体は甘さ控えめながら、塩キャラメルソースの絶妙な塩味がアクセントになっています。また、「マーブルプリン」も人気メニューで、白い喫茶プリンとチョコプリンを組み合わせた二色のプリンは見た目も可愛らしく、写真映えも抜群です。

ドリンクメニューも充実しており、ハンドドリップコーヒーやコールドブリュー、オレグラッセなど本格的なコーヒーが楽しめます。特に「コーヒーフロート」や「レモネードフロート」、「クリームソーダ」など、昔懐かしい喫茶店風のメニューが揃っているのも魅力的です。デザートではチーズケーキやブラウニー、ドーナツなども提供されています。電子マネーやQRコード決済にも対応しているので、キャッシュレスでの支払いも可能です。

KISSA 092の混雑情報

平日は、比較的どの時間帯でも席を確保しやすい傾向にあります。休日は、14:00〜18:00の時間帯で混み合うことがありますが、行列になることは少ないようです。午前中の時間帯か、深夜まで営業しているため、遅めの時間帯を狙って訪問するのもおすすめです。

KISSA 092 店舗詳細

  • 住所:東京都世田谷区代田6-12-31 HOUSING下北沢ビル 1F
  • アクセス:下北沢駅から徒歩約6分
  • 営業時間:13:00 – 24:00
  • SNS:Instagram

ジ ユージュアル

下北沢駅から徒歩約3分の場所に位置するジ ユージュアル(the usual)は、2016年8月にオープンした落ち着いた雰囲気のカフェです。店名の「the usual」は「いつもの」という意味で、地域に根付いた日常使いできるカフェとして親しまれています。大きな看板もなく通り過ぎてしまいそうな控えめな佇まいが隠れ家的な魅力を醸し出しています。

店内はこじんまりとしていますが、ナチュラルでまったりとした雰囲気が心地よく、薄暗い照明の中にコーヒー豆の良い香りが漂います。テラス席も用意されており、天気の良い日は開放的な雰囲気でカフェタイムを楽しめます。犬連れのお客さんも見かけることがあり、ペットフレンドリーな一面も持っています。店員さんも親切で親しみやすく、常連さんも多く温かい雰囲気が感じられます。

ドリンクメニューは豊富で、「オリジナルブレンドコーヒー」は最初は酸味があり後から苦味が来る大人の味わいです。「ハニーラテ」や「カフェモカ」などのラテ系ドリンクも人気で、「チャイティーラテ」はスパイスが効いていてクリーミーです。「ほうじ茶ラテ」は深い味わいが楽しめ、「きなこほっとミルク」はソイミルク変更可能できめ細かくふわふわのミルクが特徴です。「自家製ジンジャーシロップのソーダ割り」は、ちょうど良い辛さと甘さのバランスでさっぱりとした味わいです。「NYチーズケーキ」や「カタラーナ」、「ガトーショコラ」、「バターケーキ」、「シフォンケーキ」などのスイーツも充実しており、どれも手作りの温かみが感じられます。

ジ ユージュアルの混雑情報

平日は、どの時間帯でも比較的席を確保しやすい傾向にあります。休日は、特に14:00〜18:00の時間帯で混雑することが多いようです。予約は受け付けていないため、時間に余裕を持って訪問するとよさそうです。

ジ ユージュアル 店舗詳細

  • 住所:東京都世田谷区北沢2-27-12 林ビル1F
  • アクセス:下北沢駅から徒歩3分
  • 営業時間:10:00 – 19:00(L.O 18:30)
  • SNS:Instagram

Et -THE CULTURAL COFFEEHOUSE-

下北沢駅から徒歩2分の場所に位置するEt -THE CULTURAL COFFEEHOUSE-は、2024年12月14日にオープンしたばかりの注目カフェです。岡山の不動産会社・日東興業株式会社が手がける本格的なコーヒーハウスで、瀬戸内海の砂浜や洞窟からインスピレーションを得たという内装が特徴です。真っ白な建物に大きなガラス張りの窓から自然光がたっぷりと差し込む開放的な空間で、外からでも中の雰囲気がよく見える洗練されたデザインとなっています。

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店内は1階と2階の2フロア構成で合計70席以上あり、白を基調とした無機質でモダンな内装が魅力です。曲線を描く壁面や石に木をつけたテーブルなど細部にまでこだわったデザインで、螺旋階段を登った2階は特に日差しが降り注ぎ気持ちの良い空間となっています。1階はペット同伴可能なエリアで、犬を連れたお客さんも多く見られます。どこを切り取っても絵になる空間作りがされており、多くのお客さんが写真を撮っています。

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コーヒーは厳選された豆を使用し、エチオピアやケニアなどハンドドリップコーヒーは産地ごとに選べます。「バッチブリュー」や「カフェラテ」が人気で、デカフェやオーツミルク・ソイミルクへの変更が無料なのも嬉しいポイント。看板メニューの「ブルームラテ」は蒸留技術を取り入れた新感覚のフレーバーラテで、クロモジにバニラやジュニパーベリーを加えた自然で優しい甘さが特徴です。フードは「愛媛県産柑橘とリコッタ タルティーヌ」や「5種キノコのグリルドチーズサンド」などオープンサンドイッチが充実しており、サラダも付いてブランチに最適です。「キャロットケーキ」や「バスクチーズケーキ」などのスイーツも豊富に揃っています。

Et -THE CULTURAL COFFEEHOUSE-の混雑情報

席数が多いため、平日は比較的席を確保しやすい傾向にあります。休日は、14:00〜18:00の時間帯で少し混み合いますが、回転率が早いため少し待てば入店できることがほとんどです。朝7:30からのモーニングタイムは特に穴場で、ゆっくりと過ごしたい方におすすめです。

Et -THE CULTURAL COFFEEHOUSE- 店舗詳細

  • 住所:東京都世田谷区北沢2-22-3 下北パークフロント 1〜2F
  • アクセス:下北沢駅から徒歩2分
  • 営業時間:7:30 – 21:00
  • 電話番号:03-6805-2137
  • 席数:74席
  • SNS:Instagram

下北沢で今すぐ入れる穴場カフェ7選、いかがでしたか?サブカルチャーの聖地として賑わう下北沢にも、落ち着いて過ごせる隠れ家的なカフェが存在しています。今回ご紹介した7店舗は、平日・土日問わず比較的席を確保しやすい穴場スポットばかりです。個性豊かなカフェが集まる街・下北沢で、あなただけのお気に入りの癒しスポットを見つけてみてくださいね!

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