【新大久保の映えカフェ】Studio Cafe MARU 話題の猫プリンとオリジナル映えスイーツ

新大久保
imakoで撮影

Studio Cafe MARU

新大久保駅から徒歩1分、ソウルタウンの3階に位置する「Studio Cafe MARU(スタジオカフェマル)」は、セルフフォトスタジオ併設の韓国風カフェとして2021年9月にオープン。SNSで話題沸騰中の「トスニプリン(猫プリン)」をはじめ、季節限定の丸ごと桃スイーツ「グリークもも」、かぼちゃを丸ごと使った「グリークパンプキン」など、見た目も味も楽しめる韓国発のトレンドスイーツが楽しめます。K-POPのMVが流れる店内は、推し活スポットとしても人気を集めています。

▼ imakoで、「Studio Cafe MARU」の混雑状況をチェック

お店の内装:ピンクと白の韓国風フォトジェニック空間

店内は白とピンクを基調としたガーリーな雰囲気で、どこを切り取ってもSNS映えする空間設計。約20組分の座席があり、新大久保エリアのカフェとしては比較的ゆったりと過ごせる環境です。大型モニターではBTSやSEVENTEENなど人気K-POPアイドルのMVが常時流れ、推し活の聖地としても機能。センイル(誕生日)イベントに使える個室スペースも完備し、韓国カルチャー好きにはたまらない空間となっています。

こだわり:話題沸騰!ぷるぷる揺れる「トスニプリン」

最大の話題は、ぷるぷると揺れる姿が可愛すぎる「トスニプリン(猫プリン)」(各650円)。バニラ、いちごミルク、ミルクティー、期間限定のチョコミントなど複数のフレーバーを展開。お皿を動かすとぷるんぷるんと頭を振る姿は動画映え必至で、食べるのがもったいないほどの可愛さ。味はババロアのようなちゅるんとした食感で、甘さ控えめの上品な仕上がり。見た目のインパクトだけでなく、味も本格的なのが人気の秘密です。

おすすめメニュー:季節限定!丸ごとフルーツの贅沢スイーツ

夏季限定の「グリークもも」(1,980円)は、丸ごと1個の桃の中に濃厚なグリークヨーグルトをたっぷり詰め込んだ贅沢スイーツ。秋には「グリークパンプキン」(1,500円)が登場し、坊ちゃんかぼちゃを丸ごと使用したヘルシーなデザートとして話題に。通常メニューの「グリークヨーグルト」(980円)も、もったりとした濃厚な食感とフルーツ、グラノーラの組み合わせが絶妙。韓国で大流行中のグリークヨーグルトを日本でいち早く体験できる貴重なスポットです。

混雑度:席数が多く回転率は早い!夕方以降は狙い目!

「クルムスムージー」(880円)は、韓国語で「雲」を意味するクルムの名前通り、グラスに雲の模様が描かれたフォトジェニックなドリンク。ピンク、イエロー、パープル、グリーン、ブルーの5色展開で、ヨーグルトベースのさっぱりとした味わい。併設のセルフフォトスタジオ(15分1,500円)では、カフェで購入したスイーツと一緒に本格的な写真撮影も可能。平日11時のオープン直後や夜19時以降は比較的空いており、週末の混雑を避けたい方は狙い目。新大久保の韓国カルチャーを満喫できる、まさに映えと味を両立させた注目のカフェです。

▼ imakoで、「Studio Cafe MARU」の混雑状況をチェック

11月から「直前席キープ」で確実に席を確保!

そんなmaruでは、特に休日が満席になることもあるため、伺っても満席じゃないかと不安な方も多いのではないでしょうか。

そこで、11月頃(予定)に新たにリリースするimakoアプリの新機能「直前席キープ」で、来店前に15分間席を確保できるようになります。「今すぐカフェに行きたい」その瞬間に、ワンタップで席を確保。
もう満席で諦める必要はありません。

▼詳細は以下ページよりご確認ください。

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