HARU COFFEE & BAR
本日は新大久保の韓国風カフェ「HARU COFFEE & BAR」。新大久保駅から徒歩5分、大久保通り沿いにあるこのお店は、若い女性を中心にカラフルな階段と3Dラテアートが人気な韓国カフェです。旧店名「MUI MUI」からリニューアルし、洗練された空間とメニューで、誰もが落ち着くオシャレな空間です。
▼ imakoで、「HARU COFFEE & BAR」の混雑状況をチェック
お店の内装：多層構造の遊び心あふれるデザイン空間
店内に入ると、まず目を引くのがスキップフロア構造の個性的なレイアウトです。約28席の店内は、通常のテーブル席に加え、靴を脱いで上がる中二階席や、階段を利用したユニークな座席配置が特徴的です。コンクリート打ちっぱなしの壁とシルバーの装飾が、韓国の最新カフェトレンドを反映したスタイリッシュな雰囲気を醸し出しています。窓際席からは新大久保の賑やかな大久保通りを眺めることができ、まさに韓流文化の中心地にいることを実感できる絶好のロケーションです。
こだわり：本格3Dラテアートとペットフレンドリーなサービス
立体的で可愛らしいキャラクターが描かれた3Dラテアートは、写真映えすることで多くの来店客に人気となっています。さらに、新大久保エリアでは珍しいペット同伴可能なカフェとして、ペット連れにも人気なお店。店名「HARU」は韓国語で「一日」を意味し、日本語では季節の始まり「春」を表現しており、新しい出会いや体験を提供したいという想いが込められています。
おすすめメニュー：韓国トレンドを取り入れた多彩なドリンク＆スイーツ
人気No.1メニューは韓国で流行中の「アインシュペナー」（850円）で、濃厚なマスカルポーネクリームとエスプレッソの絶妙な組み合わせが楽しめます。季節限定の「いちごアインシュペナー」や「抹茶アインシュペナー」など、バリエーションも豊富です。スイーツでは「季節のフルーツクロッフル」（1,500円）や「くまのフィナンシェカップケーキ」（600円）など、見た目も可愛らしいメニューが揃っています。
さらに、カフェでありながらチャミスルやマッコリなどの韓国酒も楽しめることもあり夜カフェの需要もあります。
混雑度：平日は14-16時が混雑、週末はお昼過ぎには満席も
HARU COFFEE & BARは新大久保の人気カフェのため、特に週末は30分程度の待ち時間が発生することもあります。平日でもほぼ満席状態が続き、夜遅くまで営業（日-木曜は22:50まで、金土曜は23:20まで）しているため、夜カフェとしても重宝されています。店内ではQRコードを使ったモバイルオーダー制を採用しており、効率的な運営を実現しています。
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WiFi完備のため、デスクワークにも適しており、新大久保では貴重な長時間滞在可能なカフェとして多くの人に愛用されています。客層は20代の女性が中心ですが、ペット同伴の家族連れや韓流文化に興味を持つ幅広い年齢層の方々が訪れています。
11月から「直前席キープ」で確実に席を確保！
そんなHARU COFFEE & BARでは、特に休日が満席になることもあるため、伺っても満席じゃないかと不安な方も多いのではないでしょうか。
そこで、11月頃(予定)に新たにリリースするimakoアプリの新機能「直前席キープ」で、来店前に15分間席を確保できるようになります。「今すぐカフェに行きたい」その瞬間に、ワンタップで席を確保。
もう満席で諦める必要はありません。
▼詳細は以下ページよりご確認ください。
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