浅草/蔵前の隠れ家カフェ「Riverty Tokyo」韓国風の無機質空間がおしゃれすぎる

浅草・蔵前
imakoで撮影

▼ imakoで、「Riverty Tokyo」の混雑状況をチェック

iverty Tokyo

墨田区本所の閑静な住宅街に2023年7月オープンした「Riverty Tokyo(リバティートウキョウ)」。コンクリート打ちっぱなしの無機質な空間で、こだわりの自家製スイーツを提供する隠れ家カフェです。

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2024年7月のリニューアルでは店内のテーブルが黒に統一され、より洗練された空間に進化。名古屋店の人気メニュー「ういろう」の導入や、新作の2層バスクチーズケーキなど、メニューも充実しています。

お店の内装:おしゃれすぎる無機質空間

コンクリート打ちっぱなしの壁と床が印象的な無機質空間。2024年7月のプチリニューアルで、これまで一部木製だったテーブルが全て黒に統一され、モノトーンの世界観がより際立っています。コンパクトな店内には4組分の席のみという贅沢な空間使いで、落ち着いてスイーツを楽しめます。

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特徴的な円錐形のグラスや、シンプルながら計算された食器の配置など、細部まで美意識が行き届いています。

こだわり:おしゃれな店内でいただく絶品スイーツ

全てのスイーツを店内で手作りするという強いこだわりを持つRiverty Tokyo。特に自慢のバスクチーズケーキは、濃厚でありながらも軽やかな口当たりを実現。新たに登場した2層バスクチーズケーキは、一つのケーキで2つの異なる味わいと食感を楽しめる贅沢な一品です。

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名古屋店から導入された「ういろう」は、伝統的な和菓子を現代的にアレンジし、新たなファンを獲得しています。

メニュー:自家製のバスクチーズケーキはとろとろで濃厚

自家製の「バスクチーズケーキ」(700円)は、とろとろの食感と濃厚な味わいで多くのファンを魅了。新作の「2層バスクチーズケーキ」は、上層と下層で異なる味わいが楽しめるスイーツです。

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名古屋店から登場した「ういろう」は、もちもちとした独特の食感と上品な甘さが特徴。「プリン」(650円/アイストッピング+100円)は、しっかりとした固さの昔ながらのスタイルで、卵の風味が豊か。期間限定で抹茶フェアなども開催され、「抹茶バスクチーズケーキ」(800円)なども人気です。

混雑度:休日の開店直後や夕方がおすすめ

平日は比較的入店しやすく、ゆったりとカフェタイムを楽しめます。一方、休日の12時〜16時は混雑のピークとなり、席数が限られているため待ち時間が発生することが多いです。特に土日の午後は外に街が発生することも。

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平日の14時以降や、休日の開店直後(11時)は比較的空いているため狙い目です。インスタグラムで話題になってから人気が高まっているため、確実に入店したい場合は平日の訪問がおすすめです。

店舗概要

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