【恵比寿カフェ】極上フルーツパフェと暖炉に癒される「THE NEW NORMAL（ザ・ニューノーマル）恵比寿」

THE NEW NORMAL 恵比寿

本日は恵比寿で話題沸騰中のフルーツパフェ専門店「THE NEW NORMAL 恵比寿」の魅力を徹底レポートしてきました。2024年2月にオープンしたこのお店は、国産フルーツにこだわった本格的なパフェと、暖炉を囲むラグジュアリーな空間で大人のカフェタイムを演出してくれる隠れ家的スポットです。恵比寿駅から徒歩3分という好立地ながら、まるで別世界のような上質な時間を過ごすことができます。

お店の内装：暖炉の炎が織りなす非日常のラグジュアリー空間

店内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは中央にそびえ立つ大きな暖炉です。その周りを囲むようにソファ席が配置され、まるで高級ホテルのラウンジのような洗練された雰囲気。

約26席の店内には、靴を脱いでくつろげるフラットシート、プライベート感のある半個室、円形のソファ席など、様々なタイプの席が用意されています。特に暖炉を囲む円形席では、揺れる炎を眺めながら特別なひとときを過ごせるため、デートや女子会に絶大な人気を誇っています。

こだわり：国産フルーツと健康志向が生み出す新しいパフェ体験

THE NEW NORMAL 恵比寿の最大の特徴は、旬の国産フルーツにこだわった本格的なフルーツパフェです。2024年10月からは完全にフルーツパフェ専門店としてリニューアルし、精製糖不使用やグルテンフリーなど健康志向にも配慮したメニューを展開しています。

各パフェには具体的なカロリー表示もされており、罪悪感なく楽しめる点も魅力の一つです。さらに18:30以降は「夜パフェ」としてバータイムもスタートし、スパークリングワインと共にパフェを楽しむという新しいスタイルを提案しています。

おすすめメニュー：季節の恵みを活かした芸術的なパフェの数々

看板メニューの「魅惑ノ苺パフェ」（3,500円）は、あまおうやとちおとめなど厳選されたいちごを使用し、パフェに合わせて特別にブレンドされたアイスやジュレが絶妙なハーモニーを奏でます。シーズンによって登場する「シャインマスカットパフェ」や「マンゴーノ花束ヲ君二」なども人気で、まるで花束のような美しいビジュアルが Instagram映えも抜群です。また、平日限定の「Chouchou いちご」（1,800円）は、ランチ後のデザートにぴったりなミニサイズで、気軽にパフェ体験を楽しめます。ドリンクは選んだパフェに合わせてフレーバーティーをおすすめしてくれるサービスも嬉しいポイントです。

混雑度：予約必須の人気店、時間帯によって異なる楽しみ方

THE NEW NORMAL 恵比寿は予約制を採用しており、特に土日祝日は事前予約が必須です。14:00以降がパフェタイムとなり、18:30からは暖炉代300円がかかるバータイムへと移行します。ただ平日は比較的空いており予約なしでも入れることも多いです。夜の時間帯になると大人の隠れ家的雰囲気が一層強まり、デートスポットとしてもとってもおすすめです。

予約時にはパフェの種類を事前に選ぶシステムのため、目当てのフルーツがある場合は早めの予約がおすすめです。

11月から「直前席キープ」で確実に席を確保！

そんなTHE NEW NORMAL 恵比寿では、特に休日が満席になることもあるため、伺っても満席じゃないかと不安な方も多いのではないでしょうか。

そこで、11月頃(予定)に新たにリリースするimakoアプリの新機能「直前席キープ」で、来店前に15分間席を確保できるようになります。「今すぐカフェに行きたい」その瞬間に、ワンタップで席を確保。
もう満席で諦める必要はありません。

▼詳細は以下ページよりご確認ください。