【2025年最新】蔵前で見つけた!空いてるおしゃれな穴場カフェ7選

蔵前で「おしゃれなカフェに行きたいけど、どこも満席…」そんな経験はありませんか?ものづくりの街として注目される蔵前には素敵なカフェが点在していますが、混雑していてなかなか入れないことも。そこで今回は、【最新2025年版】として、蔵前で見つけた「空いてる」おしゃれな穴場カフェを厳選して7店舗ご紹介します!

en cafe

蔵前駅A2出口からすぐの場所にある「en cafe」は、ガラス張りの外観が目を引く3階建ての複合型カフェです。2018年4月にオープンして以来、蔵前エリアを代表するおしゃれなカフェとして地元の方々や観光客から愛されています。1階はコーヒースタンドとしてテイクアウト専門、2階と3階がカフェスペースとなっており、さらに屋上テラスも利用できるという充実した造りが特徴です。

店内は木の温もりを感じるナチュラルなインテリアで統一され、大きな窓から自然光がたっぷりと差し込む明るく開放的な空間が広がっています。2階にはテーブル席やソファ席に加えて小上がりの座敷席もあります。電源の利用が可能なのは平日のみですが、3階にはコンセント付きの作業スペースとして利用できる席が配置されています。席と席の間隔が広めに取られているため、満席でもゆったりと過ごせるのが嬉しいポイントです。平日の昼間は赤ちゃん連れのママ友グループが多く訪れ、アットホームな雰囲気に包まれています。

メニューはモーニングからランチ、カフェタイムまで幅広く対応しています。特に人気なのが「クッキー&クリームチーズケーキ」や「バスクチーズケーキ」などのスイーツで、季節限定メニューも充実しています。食事では「サバサンド」や「ハニーマスタードフライドチキン ワッフル」が好評で、モーニングの「あんバタートースト」も定番人気です。ドリンクは看板メニューの「黒胡麻キャラメルラテ」や「クリームマカダミアフレーバーラテ」が特におすすめです。

en cafeの混雑情報

平日は、どの時間帯でも比較的席を確保しやすい傾向にあります。休日は、12:00〜14:00の時間帯で混雑することが多いため、時間に余裕を持って訪問することをおすすめします。店内が広いため、長時間待つことは少ないようです。

en cafe 店舗詳細

  • 住所:東京都台東区蔵前2-6-2
  • アクセス:都営浅草線「蔵前」駅A2出口すぐ、都営大江戸線「蔵前」駅A6出口より徒歩4分
  • 営業時間:詳細はInstagram @enkuramae をご確認ください
  • 定休日:詳細はInstagram @enkuramae をご確認ください
  • 電話番号:03-5823-4782
  • SNS:Instagram

safn゜(サフン)

「safn゜(サフン)」は、アートホテル「KAIKA東京 by THE SHARE HOTELS」の1階に併設されたカフェです。店名はアイスランド語で「美術館」を意味しており、その名の通り店内には現代アート作品が展示され、まるで美術倉庫の中に迷い込んだような独特の雰囲気が特徴です。

https://safn.jp/

店内は天井が高く、コンクリート打ちっぱなしの無機質な空間に大きな絵画や現代アート作品が飾られ、間接照明が落ち着いた雰囲気を演出しています。テーブル席が中心ですが、特に人気なのが頭上と3側面を板で囲まれたコンテナのようなボックス席です。この個性的な席は写真映えすることもあり、空いていればすぐに埋まってしまいます。Wi-Fiと電源も完備されているため、作業スペースとしても利用しやすく、ゆったりとした時間を過ごせる空間です。

https://safn.jp/

このカフェの最大の魅力は、季節ごとに変わる濃厚プリンアフォガードです。定番の「特濃抹茶プリンアフォガード」は少し硬めの食感で、濃厚な抹茶の味わいとバニラアイスの組み合わせが絶品。抹茶ソースを追加でかけると、ほろ苦さが増して最後まで味の変化を楽しめます。季節限定メニューも充実しており、春には「桜あんとマスカルポーネのプリン」、夏には「マンゴープリン」、秋には「濃厚かぼちゃプリン」や「マロンプリンアフォガード」、冬には「ティラミスプリンアフォガード」や「リッチショコラプリン」など、訪れるたびに新しいプリンに出会えるのも魅力ですよ。他にも「クラシックプリン」や「黒胡麻プリン」などもあり、プリン好きにはたまらないラインナップとなっています。キャッシュレスオンリーで現金は使えないので気をつけてくださいね。

safn゜(サフン)の混雑情報

席数が多いこともあり、平日はどの時間帯でも比較的席を確保しやすい傾向にあります。休日は、12:00〜16:00の時間帯で少し混み合うため、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。プリンなどスイーツの提供は11:00からとなるため注意が必要です。

safn゜(サフン)店舗詳細

  • 住所:東京都墨田区本所2-16-5 KAIKA東京by THE SHARE HOTELS 1F
  • アクセス:都営浅草線「浅草駅」徒歩8分、「本所吾妻橋駅」徒歩9分、都営大江戸線「蔵前駅」徒歩9分
  • 営業時間:breakfast 7:00 – 10:00/cafe 11:00 – 19:00(L.O. 18:30)
  • 定休日:不定休
  • 電話番号:03-5637-7170
  • 公式サイト:https://safn.jp/
  • SNS:Instagram

カフェ フルセイル

蔵前駅から徒歩約10分、本所吾妻橋駅と蔵前駅のちょうど中間地点にある「カフェ フルセイル」は、墨田区の公共施設「本所地域プラザ BIG SHIP」の1階に併設されているカフェです。地域活動の拠点として多目的ホールやトレーニング室、図書館、会議室などを備えた施設内にあり、地域住民の憩いの場として親しまれています。きれいな建物で自転車置き場も完備されており、施設利用者だけでなく一般の方も気軽に立ち寄れるカフェとなっています。

https://hcpbs.jp/wp/cafe/

店内は入口を入ってすぐの場所にあり、食券自販機で食券を購入するスタイルです。温かみのある木のテーブルやカウンター席が配置され、カウンター4席とテーブル20席ほどの計24席とこぢんまりとしていますが、落ち着いた雰囲気でゆったり過ごせる空間です。オープンテラスもあり、天気の良い日は外の席も利用できます。一人でも入りやすい雰囲気で、施設利用の合間の休憩や、近隣の方のランチタイムにも利用されています。

https://hcpbs.jp/wp/cafe/

メニューは軽食を中心としたシンプルなラインナップです。看板メニューの「ナポリタン」は昔ながらの味わいで人気があり、「ホットドッグセット」「カレーライス」「ホットサンド」などの軽食メニューも揃っています。ドリンクは「ブレンドコーヒー」「カフェラテ」などの定番メニューがあり、「ソフトクリーム」などのスイーツも楽しめます。価格帯は500円から700円程度と公共施設内のカフェらしくリーズナブルで、気軽に利用しやすいのが魅力です。ランチタイムは11時半から14時までとなっています。

カフェ フルセイルの混雑情報

公共施設内のカフェということもあり、平日の昼間は施設利用者で少し混み合うこともありますが、基本的にはいつでも比較的席を確保しやすい傾向にあります。パスタなどの人気メニューは売り切れることもあるため、確実に食べたい場合は早めの時間帯がおすすめです。

カフェ フルセイル 店舗詳細

  • 住所:東京都墨田区本所1-13-4 本所地域プラザBIG SHIP 1F
  • アクセス:都営浅草線「蔵前」駅より徒歩10分、都営大江戸線「蔵前(A7出口)」駅より徒歩8分
  • 営業時間:10:00 – 18:00(ランチタイム 11:30 – 14:00)
  • 電話番号:03-6658-4601
  • 公式サイト:https://hcpbs.jp/wp/cafe/

snaq.me stand 蔵前店(スナックミースタンド)

都営浅草線蔵前駅A0出口から徒歩わずか30秒の場所にある「snaq.me stand 蔵前店」は、2024年2月23日にオープンしたできたておやつの専門店です。清澄白河で人気のスナックミーの新業態として誕生し、できたてのおやつを気軽に楽しめるお店として注目を集めています。国際通りと江戸通りに挟まれた裏路地にあるため少しわかりづらい場所ですが、蔵前エリアの隠れ家的なスイーツスポットとして人気です。

https://stand.snaq.me/#kuramae

店内はコンパクトな造りで、カウンター席が4席、店外にも4席の計8席が用意されています。小さなお店ながらおしゃれな空間で、ベビーカーでの入店も可能なため、子連れの方も気軽に立ち寄れます。テイクアウトもできるので、散策中のちょっとした休憩や手土産としても利用しやすいお店です。

https://stand.snaq.me/#about

看板商品は、立方体の型を使って焼き上げたキューブ型のフィナンシェケーキです。手のひらサイズの一口サイズで食べやすく、生地だけでなく中のフィリングにもこだわっているのが特徴です。定番のフレーバーは「あんバター」「ストロベリー」「カスタードとラムレーズン」「チーズケーキ」などがあり、それぞれ個性的な味わいで楽しめます。白砂糖や余計な添加物を使わず、素材そのものの美味しさを引き出すことにこだわっているのも魅力的なポイント。ドリンクメニューも充実しており、自然な甘みのティーラテや季節限定のスペシャルドリンクも人気ですよ。支払いはキャッシュレス決済のみとなっているので、現金は使えないので要注意です。

snaq.me stand 蔵前店の混雑情報

平日・休日ともに比較的空いていることが多いようです。席数が少ないため、テイクアウトでの利用もおすすめですよ。

snaq.me stand 蔵前店 店舗詳細

  • 住所:東京都台東区蔵前3-4-3 フィルパーク蔵前Ⅱ 1B
  • アクセス:都営浅草線「蔵前駅」A0出口から徒歩30秒
  • 営業時間:11:00 – 18:00
  • 定休日:火曜日
  • 席数: 8席(店内カウンター4席、店外4席)
  • 公式サイト:https://stand.snaq.me/
  • SNS:Instagram

Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE(ヌイ)

蔵前駅から徒歩約3分の場所にある「Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE」は、ホステルに併設されたカフェ&バーラウンジです。2012年9月にオープンして以来、地元の人々から世界中の旅行者まで幅広い層に愛される人気スポットとなっています。玩具会社の元倉庫を改装した建物で、1階がカフェバーラウンジ、2階から5階がホステルという構造になっており、国際色豊かな雰囲気が特徴です。

https://backpackersjapan.co.jp/nuihostel/cafe

店内は天井が高く開放感抜群で、コンクリート打ちっぱなしに木を配置したウッディでヴィンテージ調のインテリアが印象的です。流木や枯れ木のオブジェ、大きな木のアートが空間のアクセントになっており、まるで海外のカフェに来たような雰囲気を味わえます。座席はカウンター席、テーブル席、ゆったりとしたソファ席、靴を脱いで足を伸ばせるロー席など多様で、52席とかなり広々としています。店内には花屋も併設されており、おしゃれな空間をさらに彩っています。Wi-Fiと電源も完備されているため、作業スペースとしても利用できます。

https://backpackersjapan.co.jp/nuihostel/cafe

営業時間は朝8時から深夜24時半までと長く、時間帯によって異なる楽しみ方ができるのが魅力です。朝8時から18時まではカフェタイム、18時以降はバーダイナータイムとなります。モーニング・ブランチメニューでは「自家製ハムとアボカドのオープンサンド」が特に人気で、しっとりした自家製ハムとたっぷりのアボカドの組み合わせが絶品です。ランチやカフェタイムには「ファラフェルサラダ」や「シーズナルサラダ」などヘルシーなメニューも充実しています。スイーツは季節限定のチーズケーキが人気で、「パンプキンチーズケーキ」や「パッションフルーツのチーズケーキ」など、時期によって様々なフレーバーが楽しめます。ドリンクは「本日のコーヒー」「アメリカーノ」「カフェラテ」などのコーヒーメニューから、「チャイラテ」「抹茶ラテ」まで幅広く揃っています。夜のバータイムには、ジンの種類が豊富で多彩なカクテルを楽しめますよ。

Nui. HOSTEL & BAR LOUNGEの混雑情報

ホステルの宿泊客も利用するため賑わっていますが、席数が多いことから、平日・休日ともに席を確保しやすい傾向にあります。平日の午前中や15:00以降のカフェタイムはゆっくり過ごせる穴場の時間帯ですよ。

Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE 店舗詳細

  • 住所:東京都台東区蔵前2-14-13
  • アクセス:都営大江戸線「蔵前駅」A7出口または都営浅草線「蔵前駅」A2出口から徒歩3分
  • 営業時間:
    • CAFE 8:00 – 18:00
    • BRUNCH Weekday 8:00 – 13:45(L.O.)/Weekend & Holiday 8:00 – 14:00(L.O.)
    • DINNER 18:00 – 22:00
    • BAR 18:00 – 24:30
  • 定休日:年中無休
  • 電話番号:03-6240-9854
  • 席数:52席(イス40席、スタンディングテーブル12席)
  • 公式サイト:https://backpackersjapan.co.jp/nuihostel/
  • SNS:Instagram

JULLEY Chai stand and bake(ジュレー チャイ スタンド アンド ベイク)

蔵前駅から徒歩約4分、春日通りから少し横道に入った場所にある「JULLEY Chai stand and bake」は、2022年3月にオープンしたチャイとスパイス焼菓子の専門店です。店名の「JULLEY(ジュレー)」は北インドの挨拶の言葉で、店主がインド旅で出会ったチャイ文化をベースに、日常に寄り添うスパイスの魅力を伝えています。小さな通りにひっそりと佇む隠れ家的なお店で、扉を開けた瞬間からカルダモンやシナモンなどのスパイスの香りが広がります。

https://julleyspice.base.shop/

店内は2〜3人で満席になってしまうほどこぢんまりとしていますが、温かみのある雰囲気で居心地が良く、店主のセンスが光る写真や小物が飾られています。イートインも可能ですが、テイクアウトして近くのベンチで楽しむお客さんも多く見られます。女性店主がワンオペで丁寧に対応しており、スパイスやメニューについて親切に説明してくれます。

看板メニューは本格的な「マサラチャイ」で、カシアシナモン、カルダモン、ジンジャー、ブラックペッパー、クローブなどのスパイスがしっかり効いています。インド現地で飲むようなチャイに近く、スパイス感は強すぎず甘さ控えめでバランスが良いのが特徴です。ミニサイズ、店内用カップ、大サイズがあり、手軽に楽しめます。チャイのバリエーションも豊富で、「カカオチャイ」「ベイリーズチャイ」「カルーアチャイ」「ラムチャイ」など、リキュールを加えたアレンジチャイも人気です。アイスチャイも濃厚で美味しいですよ。「ファラフェルピタサンド」や「スパムおにぎり」など、スパイスを使ったフードメニューも充実しています。

JULLEY Chai stand and bakeの混雑情報

平日・休日問わず、どの時間帯でも待ち時間なく注文できることが多いようです。チャイが売り切れ次第終了となるため、確実に楽しみたい方は早めの時間帯がおすすめです。

JULLEY Chai stand and bake 店舗詳細

  • 住所:東京都台東区蔵前3丁目22-5
  • アクセス:「蔵前駅」から徒歩約4分
  • 営業時間:木・金 8:00 – 16:00/土日祝 9:00 – 16:00(チャイが売り切れ次第終了)
  • 定休日:月曜日、火曜日、水曜日
  • SNS:Instagram

ルーサイトギャラリー

「ルーサイトギャラリー」は、隅田川沿いに佇む古民家を改装したギャラリー&カフェです。この建物は昭和の流行歌手で江戸小唄の市丸姐さんの旧邸で、2001年秋にギャラリーとしてオープンしました。柳橋という江戸時代から続く格式高い花街の歴史を感じさせる建物で、戦後に建てられた屋敷をレトロな雰囲気に改装しています。NHKの「ふるカフェ系 ハルさんの休日」でも紹介された隠れ家的なスポットです。

https://lucite-gallery.com/cafe.html

玄関で靴を脱いで上がるスタイルで、1階はギャラリースペース、2階がカフェ&バースペースとなっています。1階でアート作品の展示を鑑賞した後、階段下で注文と支払いを済ませて2階へ上がります。階段はかなり急で古民家らしい造りです。2階には板の間が2部屋繋がったような空間があり、窓際席やソファ席など約12席が配置されています。特に人気なのが隅田川を臨むテラス席で、川風を感じながら景色を楽しめる贅沢な空間です。窓からは隅田川と斜め左にスカイツリーも見え、総武線の電車や屋形船が行き交う風情ある景色が広がります。BGMはなく静かな雰囲気で、本を読んだりゆっくりと過ごすのに最適です。

https://lucite-gallery.com/cafe.html

メニューは「ケーキセット」が人気で、チーズケーキやアーモンドケーキ、米粉のケークサレなどから選べ、ドリンクは水出しコーヒー、カフェオレ、バナナミルクなどが付きます。「お抹茶セット」も人気で、季節の和菓子(練り切り)が付いてきます。ギャラリーで展示されている作家の器でいただけるのも魅力です。夜18時からはバータイムとなり、エビスビールやワインなどのお酒と共に「アンチョビポテトの生ハムボール」「ゴルゴンゾーラのチーズケーキ」などのおつまみも楽しめます。価格帯は少し高めですが、雰囲気と景色を含めた体験として考えると納得できる内容です。

ルーサイトギャラリーの混雑情報

回転が早いため、平日・休日ともに比較的待ち時間なく入店できることが多いようです。テラス席は人気なので、天気の良い日は早めの来店がおすすめです。カフェ営業日や営業時間は変更になる場合があるため、事前にHPやInstagramで確認することをおすすめします。

ルーサイトギャラリー 店舗詳細

  • 住所:東京都台東区柳橋1-28-8
  • アクセス:JR「浅草橋駅」東口・都営浅草線「浅草橋駅」A6出口から徒歩5分、「両国駅」から徒歩5分、「蔵前駅」から徒歩10分
  • 営業時間:詳細は公式サイト、Instagram @lucitegallery をご確認ください
  • 定休日:詳細は公式サイト、Instagram @lucitegallery をご確認ください
  • 電話番号:03-5833-0936
  • 公式サイト:http://lucite-gallery.com/
  • SNS:Instagram

蔵前で見つけた空いてるおしゃれな穴場カフェ7選、いかがでしたか?ものづくりの街として人気の蔵前には、比較的空いていてゆっくり過ごせる隠れ家的なカフェが数多く存在しています。今回ご紹介した7店舗は、平日・土日問わず席を確保しやすい穴場スポットばかりです。浅草や両国からもアクセスしやすい蔵前エリアで、あなただけのお気に入りカフェを見つけてみてくださいね!

11月から「直前席キープ」で確実に席を確保!

11月頃(予定)に新たにリリースするimakoアプリの新機能「直前席キープ」で、来店前に15分間席を確保できるようになります。「今すぐカフェに行きたい」その瞬間に、ワンタップで席を確保。
もう満席で諦める必要はありません。

▼詳細は以下ページよりご確認ください。

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